当園について|北見市|認定こども園 のぞみ幼稚園

当園について

当園について|北見市|認定こども園 のぞみ幼稚園

認定こども園
北見のぞみ幼稚園の目標

子どもたちが
こころ育み
生きる力を
共に喜ぶ
共に喜ぶ

保育方針

~キリスト教保育~

こどもは、神から与えられた賜物 
フリードリッヒ・フレーベル

幼児期は人格形成の基礎となります。
わたしたちはそれを心の根っこを大切にすると考えます。
それを3つの柱から育みます。

① こころを育む

 目に見えないものを
大切にします。

目に見えないものを大切にします。
目に見えないものを大切にします。
目に見えないものを大切にします。

 ひとり一人の成長を大切にし、見守り、保育します。

ひとり一人の成長を大切にし、見守り、保育します。
ひとり一人の成長を大切にし、見守り、保育します。
ひとり一人の成長を大切にし、見守り、保育します。

 絵本や物語を大切にします。 
~こどもはことばを食べる(松居直先生)

絵本や物語を大切にします。
絵本や物語を大切にします。
絵本や物語を大切にします。

② 生きる力を育む

 充実した遊びを大切にします。

充実した遊びを大切にします。
充実した遊びを大切にします。
充実した遊びを大切にします。

 自主性―自律性を養います。

こども時代にしかない
創造性を育てます。

こども時代にしかない創造性を育てます。
こども時代にしかない創造性を育てます。
こども時代にしかない創造性を育てます。

③ 共に喜び合う

 ひとり一人が大切にされるから、ともだちを大切にします。 
~社会性の芽生え~

ひとり一人が大切にされるから、ともだちを大切にします。
ひとり一人が大切にされるから、ともだちを大切にします。
ひとり一人が大切にされるから、ともだちを大切にします。

 チーム保育でひとり一人を
見守ります。

チーム保育でひとり一人を見守ります。
チーム保育でひとり一人を見守ります。
チーム保育でひとり一人を見守ります。

 少人数制によるいきとどいた
保育を行います。

少人数制によるいきとどいた保育を行います。
少人数制によるいきとどいた保育を行います。
少人数制によるいきとどいた保育を行います。

当園の歩み

北見のぞみ幼稚園は、
1962年に日本キリスト教団北見望ヶ丘教会の幼稚園として設立されました。
現在は、札幌に本部を置く学校法人北海道キリスト教学園(全道に15の園によって構成されています)。

北見のぞみ幼稚園は「幼児教育の父」F.フレーベルの「子どもは神から与えられた賜物」の保育原理を重んじ、子どもの主体性・自主性を育む保育を、今の時代にあって深めていきたいと願っています。

フレーベルの像 | 北見のぞみ幼稚園

フレーベルの像

フレーベル博物館の>ロックシュタイン館長からの感謝状 | のぞみ幼稚園

フレーベル博物館の
ロックシュタイン館長からの感謝状